こんにちは!
ヘルパーステーションてtoてです!
今年は異常な暑さが続いていますね(・・;)
今からこんなに暑いと、8月9月は一体どうなってしまうのやら・・・。
洗濯物があっという間に乾くのだけが唯一の救いです(^^;笑
前回は”熱中症になりやすい理由”について書きましたが、今回は熱中症の”症状”について書いていきます!
わざわざ書かなくてもご存じの方も多いかもしれませんが、この異常な暑さでは、気付かないうちに熱中症になっている可能性もあります。
今一度、熱中症の症状をしっかり確認して、発症する前に予防していきましょう!
【熱中症の症状と重症度】
熱中症の重症度は大きく3段階に分かれています。
□軽症(重症度Ⅰ)
・めまい、立ちくらみ、失神(ふらつく、少し意識が遠のくように感じる)
・手足のしびれ、筋肉の“こむら返り”(特にふくらはぎ)
・汗が止まらない(または逆に全く汗をかいていない感じ)
・顔や手足がほてる、気分が急に悪くなる
□中等度(重症度Ⅱ)
・頭痛や吐き気、嘔吐
・強い倦怠感(だるくて体に力が入らない)
・集中力・判断力の低下
□重症(重症度Ⅲ)
・意識がぼんやりまたは反応できない(声をかけても返事が遅い/おかしい)
・全身にけいれんが起こる
・体温が異常に高く、皮膚が熱く乾いている
・まっすぐ歩けない/筋肉の制御ができない(運動失調)
・語り方や行動がおかしい(意味不明な言葉を発するなど)
上記の症状は、よく聞くような代表的な熱中症の症状です。
以下には、熱中症をより早く見つけるための、細かくて具体的なサインをまとめたものです。
これらの症状を知って、なるべく早めに気付くことで対処の選択肢が増えます。
是非、参考にしてみてください(^^)
カテゴリ | 特徴的な症状 | 補足・参考例 |
尿・乾き・脱水 | ・尿がいつもより濃くて、回数が少ない ・唇や舌などの粘膜が乾燥している | 尿の色が健康的な薄い黄色から茶色に変化。排尿回数が1日4回以下は脱水の可能性あり。 |
皮膚・血液循環 | ・手の甲をつまんで3秒以上戻らない ・親指の爪を押してもピンクに戻るのが3秒以上かかる | どちらも毛細血管の血流低下のサインで、熱中症の危険が高まる状態。 |
心臓・呼吸 | ・脈が速くて弱く感じる ・息切れ、呼吸がゼーゼーと速くなる | こうした循環不全(低血圧に近い状態)は熱疲労の段階でも現れることがある。 |
発汗の異常 | ・汗が滝のように止まらない ・逆に汗が全く出なくなる(重症) | 汗が止まらなくなった時点で警戒する。無汗になると体温調節が破綻している状態。 |
消化器の予兆 | ・吐き気、嘔吐 ・原因不明の下痢 ・お腹が急に痛む | 胃腸機能が熱と脱水で弱り、体調の急変を招くことがある。 |
寒気、悪寒 | ・汗をかいているのにゾクゾク震える ・体が冷たいのに冷房を使っていない | 群発する悪寒は自律神経が乱れている証拠。脱水+熱疲労の合併症として出る。 |
神経、意識機能の乱れ | ・話かけているのに返事が遅い、言葉がおかしい ・判断力が鈍く、いつもの時間や場所、名前などが出てこない | 明らかな意識障害でなくても、重症度Ⅱ以上を示す。重症化の可能性が高いため、冷却や医療相談を迅速に。 |
動き・筋肉の異常 | ・ふらつく、まっすぐ歩けない ・手足や舌がピクピクと痙攣し、筋肉が硬直する | これらは重症度Ⅲにあたるサイン。意識レベルも重要で、無理に水分補給せず救急対応が優先。 |
表にある症状のうち、いくつかが「同時に現れた場合」は特に注意してくださいね(・・;)
熱中症の可能性が高く、今すぐ処置が必要な状態ってことなので!
熱中症はいったん重症化すると急速に進行することがあります。特に記憶に残らない「あいまいな違和感」も、前兆であることは少なくありません。
おかしいな…と感じたら、小さなサインでも「異常なし・あとで大丈夫」と思わず、すばやく休憩と水分補給をしてください!
介護を必要としている方はもちろんですが、介護をしている家族や、サービスを提供しているヘルパーさん達こそ熱中症には十分注意する必要があります。
普段から献身的に働いてみえる方は、つい自分のことは後回しにしていまいがちです。
自分の身体のケアもしっかりしてあげてくださいね(*^^*)
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