
ヘルパーステーションてtoては、合同会社GOATが運営しており、
岐阜県岐阜市の長良、雄総、鷺山、正木、山県市の一部など、主に岐阜北地域で訪問介護事業を展開しています。
登録ヘルパーさんも随時募集しているので、よかったらご連絡ください(^^)/
こんにちは!ヘルパーステーションてtoてです(^^)/
いきなりですが・・・
最近、やっとお米の価格が下がってきたな~と感じませんか!?
一時期は、米が高すぎて買うのを諦めていました。笑
うちの最寄りのスーパーでは、ここ最近では国産米5㎏で3299円【税抜】、10㎏で5999円【税抜】で販売されるようになってきました♪
数年前の価格に比べたらまだまだ高いな…と感じますが、今までが安すぎたのかもしれませんね(・・;)
(って、自分を納得させないと一生お米が買えなくなりそう・・・笑)
「お米が高いなら麺を食べればよくない?」と思い、我が家では米価格が高騰してからは麺料理が食卓に登場する機会が格段に増えました。(うちだけですか?笑)
今回は家計のピンチを救ってくれた麺について書いていきたいと思います!
訪問介護先でも意外と麺類を好んでよく食べられている方、調理をお願いされる方、結構いらっしゃいます(*^^*)
炭水化物に偏りがちな麺ですが、栄養面でのメリットもあるみたいですよ。
麺の種類ごとに書いていくので、麺好きな方はよかったら参考にしてみてくださいね♬
①栄養価で選ぶなら「そば」
麺類の中でも、栄養バランスが頭一つ抜けているのが「そば」です。

◆ルチンが豊富 :毛細血管を強くし、血圧を下げる効果が期待できるため、高血圧が気になる高齢の方に最適です。
◆タンパク質とビタミンB群: うどんやパスタに比べ、筋肉の維持に必要なタンパク質や、疲労回復を助けるビタミンB1が多く含まれています。
◆ポイント: できれば「十割」や「二八」など、そば粉の割合が多いものを選ぶとより健康的です。
②消化の良さで選ぶなら「うどん」
食欲がない時や、胃腸が弱っている時はやはり「うどん」が一番です。

◆エネルギー吸収が早い: 消化が非常に良く、すぐにエネルギーに変わります。
◆アレンジが容易: 柔らかく煮込みやすいため、野菜や卵と一緒に煮込むことで、一皿で栄養バランスを整えやすいのがメリットです。
③意外な伏兵「パスタ(スパゲッティ)」
実はパスタは、麺類の中では「血糖値が上がりにくい(低GI)」部類に入ります。

◆腹持ちが良い: デュラム小麦という硬い小麦を使っているため、ゆっくり吸収されます。
◆タンパク質含有量: 実はうどんよりもタンパク質が豊富です。
◆ポイント: 噛む力が弱い方は、細めの「カッペリーニ」や「サフラン麺」を使うと食べやすくなりますよ。
④手軽さと満足感なら「中華麺(焼きそば麺)」
袋入りの「蒸し麺」は、調理の負担を最小限に抑えたい時の強い味方です。

◆調理が圧倒的にラク: 茹でる手間がなく、レンジで温めるかフライパンでさっとほぐすだけで食べられます。火を使う時間を短縮したい高齢の方に最適です。
◆「一皿で完結」しやすい: 焼きそばにすることで、お肉や野菜を一緒に摂りやすく、炭水化物だけに偏るのを防げます。
◆ビタミンB1で疲労回復: 糖質をエネルギーに変えるのを助けるビタミンB1が含まれており、元気を維持したい時におすすめです。
でも、やはり麺だけの食事では心配な方はいらっしゃいますよね(^^;)
本人様が良くてもご家族さんから心配されたり、高齢なことも配慮するとご飯はこれだけでいいのかな?と考えたり・・・
そんな不安を払拭し、高齢の方でも安心して麺を食べられるように健康効果を調べてみました(^^)/
炭水化物をしっかり摂ることで得られる健康効果!
1. 「筋肉の減少」を防ぐ(サルコペニア予防)
炭水化物(エネルギー)が不足すると、体はエネルギーを作るために、なんと自分の「筋肉」を分解して燃やしてしまいます。
せっかくタンパク質(お肉やお魚)を摂っても、炭水化物が足りないと筋肉になりません。
「しっかり麺類を食べる」ことは、歩く力を維持するために不可欠です。
2. 「脳の栄養」を補給し、認知機能をサポート
脳がエネルギーとして使えるのは、炭水化物が分解された「糖質」だけです。
炭水化物が不足して脳が栄養不足になると、集中力の低下や、ぼーっとしてしまう原因になります。
三食しっかり麺類やお米を摂ることは、頭をシャキッと保つことにつながります。
3. 「低栄養」による免疫力低下を防ぐ
高齢の方にとって怖いのは、太ることよりも「低栄養(栄養失調)」です。
炭水化物をしっかり摂ることで体温が維持され、免疫機能も正常に働きます。
麺類のようにつるっと食べやすく、すぐにエネルギーに変わる食材は、病気に負けない体づくりの強い味方です。
麺だけじゃ食べた気がしないな~という方、調理するのは面倒くさいけど手軽に他の食材も足したいな~という方・・・
おすすめの食材があります(*^^*)
これで満足感や栄養面もバッチリです!
麺類への「ちょい足し」おすすめ食材
1. タンパク質を補う(筋肉や基礎代謝の維持に)
サバ缶・ツナ缶・・・良質な脂質(DHA・EPA)も一緒に摂れます。そうめんやうどんに汁ごと入れるだけで、ボリュームと旨味が格段にアップします。
温泉卵・生卵・・・どんな麺にも合う食材です。特に冷たい麺には温泉卵を乗せると、見た目も豪華になり、不足しがちなタンパク質を手軽に補えます。
厚揚げ・ちくわ・・・キッチンバサミでカットすれば包丁いらずです。厚揚げは食べ応えがあり、カルシウムも豊富なので、高齢の方にもおすすめです。
2. 水溶性食物繊維をプラス(血糖値の急上昇を抑える)
めかぶ・もずく・・・カップ入りのものをそのまま麺に乗せるだけ。つるつるとした食感が麺と相性抜群で、塩分排出を助けるカリウムも含まれています。
乾燥わかめ・・・お湯で戻すタイプはもちろん、温かい汁物ならそのまま投入OKです。ミネラル補給の強い味方です。
3. ビタミン・ミネラルをちょい足し(代謝を助ける)
カット野菜・冷凍ほうれん草・・・コンビニやスーパーのカット野菜(キャベツの千切りなど)を麺にプラスすればカサ増しにもなります。満足感が出てるのでたくさん食べたいけど体重も気になる方に喜ばれます。
納豆・・・発酵食品のパワーをプラス。パスタやうどんに混ぜるとネバネバ食感がクセになります。付属のタレで味付けも決まりやすいです。
いかがでしたか?
私自身も麺類だけだと栄養面が少し心配なので、何かしら食材をプラスすることを意識しています。
あ、最後に、塩分だけは気を付けてください!
うどんや蕎麦などの汁を全部飲み干すと、1食で1日分の塩分に近い量を摂取してしまうこともあります。
美味しいラーメンのスープを飲み干したくなる気持ちも分からなくはないですが、飲む量には十分気を付けてくださいね(^^;)笑
美味しく食べて健康に過ごしましょう♬